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2009.11.05 21:58:51 |
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admin |
先日「小さな会社のブランド戦略」と言う本を読みました。 大変素晴らしい内容の本で、小さな会社のオーナー・店主はその人の生き方自体がブランドなんだと言うのです。 誰に何をしてあげたいのか、どの様に自分らしく生きたいのか、それを発信しなさいとの事でした。
- 「小さいけどアットホームで真摯に対応してくれる店」
- 「ゆったりとした雰囲気で落ち着けるお店」
自分がどういったお店に行きたいかを考えると上記の様なお店に行きたいと思います。 まずはそれを構築するのが必要です。「小さいけどアットホームで真摯に対応してくれる店」で考えれば真摯に対応する人がいなければいけません。真摯に応対するという事は商品知識ももちろん必要ですが、来て下さったお客様に感謝の気持ちを持って接する態度なども要求されます。しかしそれらは作ろうと思って作れる物ではなく、やはりオーナーの目指す所で日々の生活の中から染み出てくる物だと思います。スタッフ人一人の教育なども含むからです。
ではお客様を受け入れる体制が整ったとして、それがうまく発信されているでしょうか?情報は正しく伝わった時初めて本来の意味を持ちます。皆様も経験がないでしょうか?
- ディスカウント商品を買おうと思って入ったら高級品しか売ってなかった。
- きれいなお店だと思って入ってみたら安物しか置いてなかった。
これらはお店にとってもお客にとっても不幸なことです。欲しい商品と供給できる商品が一致していないからです。 情報を発信すると言う事は来て欲しいお客様に手を挙げてもらうと言う事であり、逆に言えば来て欲しくないお客様をしぼり込むと言う事です。 一見すると間口は広い方が売上アップにつながりそうですが、実際は欲しい物がなければ買わないので結局は提供している商品を買いたい人だけが来てくれた方が購買にはつながります。 それらの情報を発信する為にPOPや看板、小物、オブジェなどを利用して自社独自性を打ち立てたいものです。
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