垂れ幕
垂れ幕の内容は変わらないので来年も使えますか?
2019年8月3日
きちんと保管しておけば十分ご使用できます。しかし経年劣化で紙が赤茶けてくる事や、側面がカールする事などは防げませんので、再利用の際は自己責任でご判断下さい。
垂れ幕は風でめくれないですか?
2019年8月3日
紙をそのまま吊った場合、人が近くを歩いただけで垂れ幕が揺れてしまいます。
吊る場合は上下に袋加工をしておき、下にもパイプを入れる事で重りになります。重りを入れないと垂れ幕の前を横切ったりする少しの風でも垂れ幕が動いてしまうので必ず入れるようにします。
パイプやワイヤーは商品に含まれておりませんが、通常は会場に用意されていますから、まずは会場にお問合せ下さい。
ご自分でご用意頂く場合、ホームセンター等で売っている塩ビパイプなどで十分です。
垂れ幕はどう吊れば良いですか?
2019年8月3日
垂れ幕の吊り方は様々ですが、軽い物ですから壁に付ける場合は画びょう、テープ等で良いと思います。
会場によってはバトンと言われるバーに吊り下げる事になります。
バトンに吊る場合、垂れ幕の上下にあらかじめ袋を作って置き、そこにパイプを通します。そのパイプをバトンからワイヤーで吊ります。
バトンのある会場であればパイプやワイヤーは用意してありますので、会場にお問合せ下さい。
垂れ幕を2枚注文する予定なのですが、2枚の平米数を合計した上で価格計算すれば良いですか?
2016年12月7日
申し訳ありません。1枚ごとに手作業による裁断・袋加工等の手間がかかりますので、1枚ごとに平米計算して頂き、1枚ごとに価格を算出して下さい。