製品について
垂れ幕の内容は変わらないので来年も使えますか?

きちんと保管しておけば十分ご使用できます。しかし経年劣化で紙が赤茶けてくる事や、側面がカールする事などは防げませんので、再利用の際は自己責任でご判断下さい。  

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垂れ幕は風でめくれないですか?

紙をそのまま吊った場合、人が近くを歩いただけで垂れ幕が揺れてしまいます。
吊る場合は上下に袋加工をしておき、下にもパイプを入れる事で重りになります。重りを入れないと垂れ幕の前を横切ったりする少しの風でも垂れ幕が動いてしまうので必ず入れるようにします。
パイプやワイヤーは商品に含まれておりませんが、通常は会場に用意されていますから、まずは会場にお問合せ下さい。
ご自分でご用意頂く場合、ホームセンター等で売っている塩ビパイプなどで十分です。

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垂れ幕はどう吊れば良いですか?

垂れ幕の吊り方は様々ですが、軽い物ですから壁に付ける場合は画びょう、テープ等で良いと思います。
会場によってはバトンと言われるバーに吊り下げる事になります。
バトンに吊る場合、垂れ幕の上下にあらかじめ袋を作って置き、そこにパイプを通します。そのパイプをバトンからワイヤーで吊ります。
バトンのある会場であればパイプやワイヤーは用意してありますので、会場にお問合せ下さい。

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舞台看板はどうやって取り付けたらいいですか?

取付方法としては、紙に出力した看板面を画鋲や両面テープ・セロハンテープ等で会場既設の看板枠に止めるだけの簡易な物です。使用する合成紙は画鋲を刺した程度では破けません。
取付は非常に簡易ですが、会場設置後の仕上がりも基本的には上に上がってしまう物なのでさほど気になりません。
ただし、会場の看板枠や壁に固定させて頂く事になりますので、取付の際は会場の方と良く打合せして下さい。  
※具体的な設置方法はご利用の会場にご確認下さい。

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